
大阪労連は6月15日、毎月恒例のディーセントワーク宣伝をなんばで行いました。各弁士が「最低賃金を引き上げよう!」「大企業の内部留保を活用させよう!」と訴え、ビラを配布しました。 長引くコロナ禍に…
大阪労連は6月15日、毎月恒例のディーセントワーク宣伝をなんばで行いました。各弁士が「最低賃金を引き上げよう!」「大企業の内部留保を活用させよう!」と訴え、ビラを配布しました。 長引くコロナ禍に…
大阪街宣懇では、2022年6月14日に、参議院選挙を目前にして、「のびのび選挙を実現するために」とのテーマで学習会を開催しました。参加者は34名でした。
公職選挙法は選挙活動を制限・規制する法律ですが…
大阪労連は6月13日、毎月定例のイレヴンアクション宣伝を南森町で行いました。「危険な原発は廃止し、自然エネルギーへの転換を!」「放射能汚染水の海洋放出に反対しよう!」と訴え、ビラを配布しました。…
「大阪労連ケア労働者の処遇改善プロジェクト」は5月30日、大阪グリーン会館でシンポジウム「ケア労働者の処遇改善を」を開催しました。石倉総合社会福祉研究所理事長をコーディネイターとして医療、福祉、学…
大阪労連と大阪争議団共闘会議は5月27日、すべての労働争議の早期解決と、働きやすいハラスメントのない職場をめざして、大阪争議支援総行動にとりくみました。早朝から淀屋橋、裁判所前での宣伝や集会、社前…
大阪労連は5月20日、京橋で毎月定例のいのち宣伝を行いました。 大阪府のコロナの死者はついに5000人を超え、全国の死者の1/6が大阪です。人口100万人あたりの死者数も全国の241人、東京の3…
大阪労連は5月14日、泉北高速・泉ヶ丘駅前で、なかまづくり大宣伝を実施しました。堺労連の組合員を中心に45人が参加し、ティッシュ付きのリーフレットを1500枚配布。署名も15筆、集まりました。 …
大阪労連は5月13日、天王寺でディーセントワーク宣伝を実施しました。 財界の要求により、「多様で柔軟な働き方」をうたい文句にした、労働法制の改悪・規制緩和がねらわれています。しかし「働き続けられ…
5月3日、おおさか総がかり行動実行委員会は扇町公園で「5.3かがやけ憲法!平和といのちと人権を!おおさか総がかり集会」を開催しました。3500人が参加し、オンラインでも配信されました。MIC SU…
コロナ禍の長期化のなかで、エッセンシャルワ―ク体制の脆弱性が社会的に浮き彫りになりました。全産業平均から見ても6万円も7万円も低い、ケア労働者などの低賃金が問題であることが、誰しもが周知することとなり…