
大阪では、「脱炭素社会への公正な移行を急ぎ、2050年までに自然エネルギー100%で豊かに暮らせる社会を創る」ことをめざし、CASAなどの呼びかけで、気候危機、原発、人権、生物多様性など様々な社会問題…
大阪では、「脱炭素社会への公正な移行を急ぎ、2050年までに自然エネルギー100%で豊かに暮らせる社会を創る」ことをめざし、CASAなどの呼びかけで、気候危機、原発、人権、生物多様性など様々な社会問題…
9月2日、大阪労連は第58回定期大会を開催。2024年度の運動方針など全会一致ですべての議案を採択し、新体制を確立して「軍拡・改憲・カジノストップ!職場・地域で仲間を増やし、日常活動の強化で要求を勝ち…
8月のディーセントワーク宣伝は当初予定を変更し、最賃審議会の総会が8月23日に行われることから、労働局の最寄り駅である谷町四丁目駅で「最低賃金の引き上げを求める」宣伝として行いました。各弁士より「時間…
大阪労連は、8月21日、大阪地方最低賃金審議会が8月7日の第355回総会で示した最低賃金引上げ額『41円』、10月1日より『1062円』にすることに対して、物価高騰をカバーできる金額に程遠く、私たちの…
大阪労連青年部は8月10日に2023年度青年部委員会を15人の参加で開催しました。医労連の前原書記長を講師に「ワーク・ライフバランスをあらためて考えよう!~心に余裕のある日常にするために~」テーマに学…
8月4日から8月9日は、核兵器廃絶を共通の目標として、広島・長崎を起点に地球を回る国際共同行動「平和の波」がよびかけられています。国内外で多くの人びとがよびかけに応え、核兵器廃絶や日本政府に核兵器禁止…
7月28日、最低賃金審議会総会での意見陳述に合わせ、大阪労連は「労働局前座り込みアピール行動」を実施しました。70人を超える仲間が参加して「急激な物価高騰によって生活がひっ迫している」「最低賃金1,5…
7月15日、大阪労連は組織集会を単産・地域から43人が参加して開催。主催者挨拶で菅議長は、「組合員数は減少しても労働組合に求められる役割は変わらない。単産と地域で力を合わせ組織の拡大強化をすすめよう」…
大阪労連は6月26日16時から最低賃金1,500円以上への引き上げや全国一律制の実現審議会の公開などを求める労働局交渉と、最賃署名(大阪版)を個人署名5,336筆、団体291団体を提出し15人が参加し…
6月25日、第19回「役員セミナー」は51人が参加して開催しました。長久啓太さん(岡山県労働者学習協会事務局長)を講師に、「心理的安全性で成長しあえる労働組合に」をテーマに学習と交流を行いました。
長久…