2月25日おおさかヘルパー労組連絡会は、15人が参加してに取り組みました。阿倍野区のあべのフォルサ3階にある「あべのタスカル（大阪市立阿倍野防災センター）」で、約1時間の体験防災学習を行いました。初期消火体験や、煙中避難、津波の怖さを学び、そして震度7体験では、実際に激しい揺れに驚きました。あらためて、いつ災害が起こってもいいように災害発生時の対応や日頃から備えていかなければいけないと実感した体験でした。その後、場所を移動し「あべのハルカス」でランチを食べながら交流。参加者同士がご近所という偶然もあり、初めてのレクレーションでしたが、次につながる1日となりました。