11月3日に、大阪労連は全国支援もうけて、「くりはら貴子」さんの地元の豊中市で宣伝行動を行い、のべ93人、宣伝カー10台が支援を訴えました。
ハンドマイク宣伝にのべ9隊が、住宅地を練り歩き、ビラも4000枚を配布しました。
　宣伝では、維新府政が千里救命救急センターの補助金廃止や教育予算の削減など、府民の医療や暮しのための予算を削っている事実を訴え、地元の「くりはら貴子」さんが「まっとうな大阪にするためにがんばる」決意をしていることを紹介しながら宣伝していると、「がんばれよ！」「維新に負けたらアカンで！」とビラを受け取ってくれる市民や、住宅街では窓を開け、「がんばれ！」と手を振ってくれる人もいました。
　スーパー前では、「維新にはもうあきた」と言いながら、ビラをとりに来てくれる女性や、「くりはらさんは、地元で市会議員としてもまじめにがんばっていた。まかしとき！」という男性もいて、地元の信頼も厚いことを感じることができました。