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2019年07月30日

7月の最低賃金引上げアピール宣伝

7月最賃宣伝7月22日(月)の12時30分からの京橋宣伝には、自治労連4、生協労連4、大教組1、医労連1、JMITU2、福祉保育労1、全国一般1、郵政ユニオン1、年金者組合1、大阪市地区協4、北河内地区協3、大阪労連5、の計28人で行いました。この日は湿度が高く蒸し暑い中でしたが、できるだけ目立つように参加者はゼッケンを着用してビラ・ティッシュを配布しました。最低賃金審議会も始まり、「今年の最低賃金がいくら上がるのか?」注目が集まる中、行動開始早々に、最低賃金に強く関心を持つ方が、自ら署名に来てくれました。弁士には、大阪労連の松本幹事を皮切りに、自治労連の仁木執行委員、生協労連の山本副委員長、大教組の中林書記次長が次々とマイクでアピールしました。45分間の宣伝で、ビラ・テッィシュを900配布し、署名6筆を集めました。