大阪労連 パート・非常勤連絡会は12月10日（月）に第21回総会を開催しました。6単産1地区協から19名が参加しました。 大阪労連・嘉満 事務局長よりご挨拶、続いて学習会として、『同一労働同一賃金の実現に向けて』と題して、南大阪法律事務所の西川 弁護士より、ご講演いただきました。

総会議長には、生協労連の南さんを選出。主催者を代表して池辺会長（北河内地区協）よりご挨拶いただき、続いて曽我事務局長（自治労連）より議案提案が行われました。 討論では、生協労連・福祉保育労・自治労連・大教組・北河内地区協の順で各組織の状況や取り組み報告・秋闘、19年春闘への決意等が述べられました。