大阪労働健康安全センターは6月10日、17日に安全衛生基礎講座を開き、全体で111人が受講しました。第1講義は、ハラスメント問題を公認心理士の鍛冶貝照美さんが、職場で増加するハラスメントの基本的な捉え…
大阪労働健康安全センターは6月10日、17日に安全衛生基礎講座を開き、全体で111人が受講しました。第1講義は、ハラスメント問題を公認心理士の鍛冶貝照美さんが、職場で増加するハラスメントの基本的な捉え…
9月5日(日)、大阪労連は全国のなかまと一緒に「医療・介護・保健所を本気で充実させる全国一斉蜂起0905」にとりくみ、大阪府内各地で行動が計画されています。いのちまもる政府と政策転換を求めみんなで声を…
6月16日、憲法改悪につながる国民投票法改定案をはじめとする様々な悪法を成立させて、通常国会が閉会しました。これを受けて、大阪労連は大阪憲法会議と合同で6月21日、京橋で宣伝行動を行いました。
ワク…
大阪ではコロナ感染者が急増し、医療崩壊と言ってもいい状況です。4月21日には京橋で「いのち守るキャンペーン宣伝」を行い、大阪での実態を知らせながら、医療体制の強化やPCR検査の拡充など、いのちと健康…
おおさか労働相談センターは4月16日(金)、コロナ関連の労災申請について労働局に申し入れを行いました。 労災補償課の報告では、大阪局管内の医療関係者からの申請件数はが921件、うち支給決定件数が459…
3月24・25日、大阪社会保障推進協議会などの主催で「コロナ災害に負けへんで!!フードバンク&大相談会」を中之島公園で開催しました。フードバンクでは団体や事業者の協力で、食料品や日用品を無料で配布。…
全労連・大阪労連は「いのちを守るキャンペーン」にとりくんでいます。3月22日には、京橋駅前で宣伝・署名行動を行いました。
菅政権や大阪維新の会は、コロナ対策には無為無策。その下で、国民・府民のいのち…
7月17日、大阪労連と大阪安全センターの共催で労働安全衛生学習会が国労会館で開催されました。講師のの丹野弘さん(全労働省労働組合)は「感染症対応として使用者主導で広がっているテレワークについて、労働者…
大阪労連は、5月25日「新型コロナウイルス対策に関する」労働局交渉を実施し、18人が参加しました。交渉の初め、菅議長から「コロナ禍で、中小企業も労働者も被害者となる中、国の支援策が行き届かず雇用環境が…
4月18日「コロナ災害を乗り越える~いのち・くらしを守る全国いっせいホットライン~」の取り組みに大阪労連も参加。特徴的な相談では、「生活保護をもらっているが、10万円はもらえるのか?」と言った生活相談…