10月4日（金）、大阪労連も加盟する国民大運動実行委員会と大阪憲法会議、安保破棄大阪実行委員会の共催で臨時国会開会日宣伝行動が淀屋橋で行われました。弁士には、憲法会議の山田事務局長、大阪安保の守山事務局長、新婦人の中原副会長、民医連の釘宮事務局長、民法協の谷事務局長、民青同盟の宮本副委員長、大阪労連の菅議長の7人が、10月1日からの消費税増税による問題や関西電力の金品授受問題などを挙げ、自公における国民不在の悪政や、大阪維新府政における大型開発と社会保障切り捨て中心ではなく、憲法を守り活かし、国民の為の政治への転換を訴えました。