毎月15日を中心に展開しています、ディーセントワークワーク(働き甲斐のある人間らしい仕事)についての宣伝行動を、6月14日(金)8:15より天王寺駅・東口にて行いました。 宣伝には大阪労連10、自治労連3、大教組1、医労連1、国労1、自交総連1、福保労1、全国一般1、市地区4 計23人、ビラ・テッィシュを1000枚配布しました。弁士には、大阪労連の嘉満事務局長をはじめ、大阪市地区協議会の竹村副議長、国労大阪の辻書記長、大阪教職員組合の中林書記次長、自治労連の竹中副委員長、がそれぞれ務めていただきました。 各弁士は情勢を交えながら、ディーセントワークの必要性を訴えました。
2019年07月04日