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2018年06月19日

非正規で働くなかまの全国交流集会IN東京

非正規の全国集会①6月9~10日、「第26回 非正規ではたらくなかまの全国交流集会in東京」が開かれ、1日目はニッショーホールに580人、2日目は中央大学駿河台記念館に340人が参加しました。大阪からは24人が参加しました。 オープニングは、沖縄の伝統芸能「荏原エイサー隊」による踊りで歓迎。主催者挨拶は実行委員会委員長の北口明代さん(全労連副議長)より「政府の言う、『同一労働同一賃金』はまやかしだ」と強調。記念講演は、前文部科学事務次官の前川喜平さんより~「教育と貧困」について考える~をテーマにお話しいただきました。はじめに「私は『意を決して声を上げた』と言われるが、そうではない。普通に認めたことを誰かが『怪文書だ』といった為にこうなった」と話され、「安倍首相のウソは明らか、幼稚園児でもわかるウソ。怒りを通り越して呆れている、呆れすぎると尊敬に代わるかも…」と話し、笑いを誘いました。 また、「憲法に義務の規定は要らない」など憲法の問題、教育の問題、貧困の問題などをじっくり話していただきました。
続いて、トークセッション、リレートーク、争議団紹介を経て集会アピールと「真の同一労働同一賃金の実現へ『働き方改革』一括法案は必ず廃案にしよう」との特別決議を採択して、1日目は閉会しました。
2 日目は、御茶ノ水にある中央大学駿河台記念館に会場を移し、13 の分科会に分かれ各地域・各職場の運動や取り組みを報告し、学び合いました。分科会終了後はサウンドデモを行い、「非正規の待遇改善」「最賃大幅引き上げ」「均等待遇実現」「安倍働き方改悪反対!」と大きくアピールしました。

非正規の全国集会②