2024年12月24日 大阪からすべての争議をなくそう 争議 「大阪からすべての争議をなくそう」と、大阪労連と大阪争議団共闘会議は12月4日、「大阪争議支援総行動」として、淀屋橋での早朝宣伝行いました。たたかう仲間の訴えや、労働者と労働組合への権利侵害を続ける維新政治を批判しました。違法解雇や人権侵害に対し声をあげ、「賃上げと雇用安定実現のため、労働組合に入って一緒にたたかおう」と職場へ向かう働く仲間に呼びかけました。 宣伝の後に意思統一集会が行われ、争議の解決に向けて決意が訴えられました。