大阪労連は9月4日、オンラインで第56回定期大会を開催しました。菅議長は開会あいさつで「職場と地域のなかま全員が投票行動に立ち上がるよう、コロナ禍でも知恵をしぼって学習と論議をすすめ、労働組合らしく要求実現をめざしましょう」と、力強く呼びかけました。
討論では単産や地域の代議員から、困難な状況にあっても様々に工夫をこらし、職場の中で要求実現や組織拡大に奮闘している姿が語られました。
議案はすべて満場一致で採択され、たたかう決意を固めあいました。
大阪労連は9月4日、オンラインで第56回定期大会を開催しました。菅議長は開会あいさつで「職場と地域のなかま全員が投票行動に立ち上がるよう、コロナ禍でも知恵をしぼって学習と論議をすすめ、労働組合らしく要求実現をめざしましょう」と、力強く呼びかけました。
討論では単産や地域の代議員から、困難な状況にあっても様々に工夫をこらし、職場の中で要求実現や組織拡大に奮闘している姿が語られました。
議案はすべて満場一致で採択され、たたかう決意を固めあいました。