10月15日(火)8:15よりなんば一栄前にて、10月のディーセントワーク宣伝として最低賃金の引き上げアピールを中心に、また今月は秋の拡大集中期間スタート宣伝と併せての宣伝行動を行いました。参加は、自治労連4、自交総連1、化学一般1、建交労2、医労連2、大教組1、福保労1、JMITU1、年金者組合1、大阪市地区2、大阪労連10の全体26人で、ビラ800枚を配布しました。弁士には大阪労連の嘉満事務局長を皮切りに、自治労連・丹羽野書記長、建交労・荻田書記長、福保労・多久和委員長、自交総連・松下書記次長、大教組・大瀬良副委員長が最低賃金の大幅な引き上げの必要性と労働組合に入って、政治や暮らしを変えて行く必要性を訴えました。
2019年10月25日