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2019年09月11日

危険な原発を止め、自然エネルギーへの転換を!

イレブンアクション(夫婦橋) 9月10日(火)、大阪労連は北区の天神橋商店街でイレンブンアクションを行いました。福島第2原発の事故から8年6ヶ月、弁士は東京電力が『廃炉の可能性』だけで再稼働を認めさせようとする東京電力の姿勢を批判し、同時に電力消費地である大阪でも、関電に対して稼働している原発停止を求め、「危険な放射能廃棄物を生み出す原発の再稼働でなく、再生可能な自然ネルギーを増やしていこう」と呼びかけました。また、維新府政が府民共同発電補助事業をカットし市民発電への交付金を打ち切ったことを指摘しました。 短時間の宣伝でしたが、5筆の署名が集まりました。