毎月15日を中心に展開しています、ディーセントワークワーク(働き甲斐のある人間らしい仕事)についての宣伝行動を、5月14日(金)8:15よりなんば・ホテル一栄前にて行いました。
宣伝には、大阪労連10人、自治労連4人、大教組1人、化学一般2人、JMITU1人、自交総連1人、医労連1人、市地区協2人、と22人が参加し、弁士には、大阪労連の菅議長をはじめ、大阪市地区協の竹村副議長、自交総連の松下書記次長、自治労連の竹中副委員長、大教組の藤川委員長、化学一般の海老原書記長がそれぞれ務めていただきました。
各弁士は情勢を交えながら、ディーセントワークの必要性を訴えました。
2019年06月13日