大阪労連は、3月1日に天王寺駅と淀屋橋駅で春の組織拡大スタート宣伝を開催しました。弁士からは、「働き方改革」が4月から本格的にスタートを迎え、使用者の働かせ放題、一方的な不利益変更などをさせないためにも、残業時間の労働協定締結はじめ、ますます労働組合の役割が大切になります。弁士からは「労働組合に入って、安心して働き続けられる職場を作っていこう」と呼びかけられました。
2019年03月15日
大阪労連は、3月1日に天王寺駅と淀屋橋駅で春の組織拡大スタート宣伝を開催しました。弁士からは、「働き方改革」が4月から本格的にスタートを迎え、使用者の働かせ放題、一方的な不利益変更などをさせないためにも、残業時間の労働協定締結はじめ、ますます労働組合の役割が大切になります。弁士からは「労働組合に入って、安心して働き続けられる職場を作っていこう」と呼びかけられました。