原発ゼロの会・大阪として、毎月11日を中心に宣伝行動を行う「イレブンアクション」、7月11日(火)は天王寺駅東口にて、17:30より行いました。 宣伝では、関西電力の株主総会(6月28日に開催)での「このまま原発依存の経営を続けて成り立つのか」という株主からの発言・要求に対し、原子力発電を重要なベースロード電源と位置付ける姿勢を一貫している態度などを報告。45分間の短い宣伝行動でしたが、7筆の署名が集まりました。 宣伝には、大阪労連3人、自治労連1人、医労連1人、生協労連1人、国労大阪1人、公害をなくす会2人、うたごえ協議会2人、歯科保険医協会1人、大阪原水協1人、計13人が参加しました。
2017年07月12日