11月6日(日)、西成区民センターにおいて「怒りバクハツ!ガマンも限界! つかみとろう安定雇用とまともな賃金」をスローガンに、「非正規も正規も集まれ‼ 第20回パート・非常勤・ヘルパー・派遣労働者のつどい」を開催し、240人が集いました。 今回は記念すべき第20回目の開催で、「20年のあゆみ」をスライド上映。学習会の講演には「安倍政権の目指す労働法制改悪と非正規労働者」と題して、京都南法律事務所の毛利 崇 弁護士よりお話いただきました。
続いて、生協労連のスピーチ、福祉保育労・へルーパー労組連絡会・郵政ユニオン・大教組・自治労連より職場実態の寸劇を行い、会場を盛り上げました。
争議報告に続いて、つどいアピールの確認、全員でプラカードを持っての記念撮影を行いました。