9月15日(木)、府民要求連絡会主催「住民要求学習交流集会」が開催され、85名が参加しました。「維新政治から府民要求に応える共同へ」と題して、関西学院大学教授の冨田宏治さんが講演。安倍政権の改憲別動隊としての維新の姿、府民政策200億円の削減で、2000億円もの税収の落ち込みを招いたことなど、具体的な「検証」から、住民要求に基づく対話や共同の必要性が話されました。
2016年09月16日
9月15日(木)、府民要求連絡会主催「住民要求学習交流集会」が開催され、85名が参加しました。「維新政治から府民要求に応える共同へ」と題して、関西学院大学教授の冨田宏治さんが講演。安倍政権の改憲別動隊としての維新の姿、府民政策200億円の削減で、2000億円もの税収の落ち込みを招いたことなど、具体的な「検証」から、住民要求に基づく対話や共同の必要性が話されました。